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【Industry4.0】製造設備の稼働状況の可視化・分析を簡単&リーズナブルに実現するIoTソリューション

日頃の生産活動に於いて、下記の様な悩みを抱えておりませんか?

・正確な稼働状況の把握ができていない(現場から報告が上がらない、記入漏れがある)
・日報の集計作業に時間がかかっている(業務日報記入、エクセル集計の手間、残業発生)
・どこから改善をすればよいかわからない(原因の特定ができていない、作業時間に差がある)
・生産性改善の取り組みが進まない(目標が明確ではない、改善効果が分からない)

当製品はこの様な悩みに対して『簡単』と『低コスト』をキーワードに
工場設備の稼働状況の可視化や分析を支援致します。

『簡単』・・・たった2つの作業で生産活動をデジタル化します。
 ・マグネット付センサーを設備に取り付ける。
 ・ゲートウェイをコンセントに接続する。

『低コスト』・・・導入し易い価格でサービスを提供します。
 ・センサー5セットで9,800円/月(初期費用199,800円)

導入までの流れ
1. 現状ヒアリング、製品、契約内容のご説明
2.無償トライアルで導入
3.データ内容の詳細ご説明
4.導入のご検討
5.契約締結、ご発注
6.納品

基本情報

​​​【基本機能】
・稼働可視化と分析
 設備毎のチョコ停止、ドカ停や稼働率、停止理由が
 確認可能。停止理由もワンタップで簡単に入力が可能。
・データ抽出と印刷
 CSVデータのダウンロードに加えて、チョコ停・ドカ停分析を
 一覧表示したレポートの印刷が可能。
・ダッシュボード
 停止要因分析(頻度や停止時間)の確認や稼働率の月別推移を設備毎に
 確認出来る為、改善箇所が明確化や改善効果のモニタリングが可能。

​【オプション機能】​
・QRコード品種判別:生産開始時にQRコードを読み込んで生産品種を記録。
・カメラ数量読取:設備メーターの数量表示をカメラで読取り、生産数量
 をデータ化。
・生産性改善サポート:設備稼働状況やその他工場のデータを活用し、
 生産性改善につながる打ち手をご提案。
・外部システム連携機能:サンプリング周期の変更や製造ライン分析の
 データを外部システムにAPI連携することが可能。

docomo IoT製造ライン分析はNTTコミュニケーションズが販売するサービスです。
イツワ商事株式会社はサービス販売代理店となります。

価格情報センサー5セットで9,800円/月(初期費用199,800円)
センサー6個目以降は、1個あたり1,000円/月(初期費用8,000円/個)
価格帯1万円 ~ 10万円
納期お問い合わせください
用途/実績例企業:自動車部品製造
課題:生産性を上げて生産能力を高めたい
導入理由:1.導入が簡単 2.導入費用が安価

活用方法:
1.現状把握
現状把握(現場感覚とのGAPを発見)
チョコ停ドカ停分析を活用し設備毎の稼働状況を可視化(朝や日中の停止時間が想定より多い事がデータで判明)

2.設備停止理由分析
チョコ停・ドカ停分析のデータを基に停止理由を細分化して分析。
原因と思う箇所をビデオで長時間撮影し、停止発生の詳細要因を追求

3.改善活動
改善リーダーを中心に改善に向けた取組を100種以上実施。データで改善効果を確認し失敗したら他の方法でのトライを繰り返し実施。(機械の改造、作業フロー・生産計画見直し、人的改善、工具のメンテナンス等)

~導入効果~
生産量が月産5万個→月産6万個まで増加(20%UP)
→稼働率から出来高予測の精度が向上し、新規受注獲得に繋がった
→生産性改善効果が数値で見え、社員のモチベーション向上にも繋がった

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